2026 · 06 · 11
季節のはなし
初夏のからだとこころ、そっと整える
— 梅雨どきを心地よく過ごすために —
6月の梅雨は、空気が重く、こころまでどんよりしやすい季節。
からだはむくみやすくなり、消化も弱くなる傾向があります。
こんな時期だからこそ、いつも以上に自分に優しく向き合うことが大切です。
この季節に起こりやすいのは、気エネルギーの停滞。
湿度の高さが、からだの中の流れを滞らせ、
それが心のモヤモヤへと繋がっていくのです。
梅雨どきの3つの過ごしかた
停滞を感じたら、まずは意識的に「動かす」ことが重要です。
- 朝日を浴びて、からだのリズムをリセット
- 温かいお風呂で、ゆっくりと汗をかく習慣
- 白い食べもの(大根、豆、お米)で湿気を払う
- 雨音を聴きながら、瞑想の時間を作る
初夏へ向けての心の準備
梅雨は、春から夏への移行の季節です。
今は「整えて、待つ」時期。
雨のなかで新しい季節が準備されているのだと思うと、
この時期の重さも少し違う意味に変わってくるかもしれません。
— Tubasa
2026 · 04 · 18
季節のはなし
春の気の流れ、やわらかく迎えいれる
— 気持ちがふわふわする季節のおくりもの —
桜がゆっくりとほどけていく季節。
春は、自然界が大きく「動き出す」時期です。
土のなかではあたらしい根が伸び、木々はそっと芽吹きはじめ、
川の水も、冬のあいだの凍てつきをゆるめていきます。
わたしたち人間のこころとからだも、おなじ。
冬のあいだに静かに溜めてきたものが、
春のあたたかさと一緒に「動き出したい」とざわつきはじめます。
だから、春は少し不安定になりやすい季節。
なんだかイライラする、理由もなく涙が出る、眠りが浅い——
そんなふうに感じている方は、決してあなただけではありません。
こんな時期だからこそ、やさしく
動き出したい自分を無理に引きとめなくてだいじょうぶ。
でも、急にスピードを上げようとしなくてもだいじょうぶ。
春のエネルギーは、自分のペースで受け取ることが大切です。
おすすめの過ごし方をいくつか。
- 朝、窓をあけて深呼吸を3回
- あたたかい白湯やハーブティーをゆっくり飲む
- ちいさな植物に水をあげる、触れてみる
- 眠りが浅い夜は、無理に寝ようとせず、本を数ページだけ
- 週末に20分だけ、ぼーっとする時間を作る
春は、「整える」より「受け入れる」季節。
自分のなかの変化を、やわらかく迎えいれてあげてくださいね。
— Tubasa
2026 · 05 · 28
タロット
逆位置カードが出ても、怖くない理由
— ひっくり返ったカードの本当の意味 —
タロットを引いていると、時々カードが逆さまに出ることがあります。
多くの方は「あ、逆位置だ。悪いことかな...」と感じるかもしれません。
でも、逆位置は「悪い」ではなく、「違う角度からのメッセージ」なのです。
正位置のカードは「そのもののエネルギーの光」を示しています。
では逆位置は? それは「そのエネルギーの内側の声」を教えてくれるのです。
逆位置の読み解き方
例えば「太陽」が逆さまに出たら。
正位置の太陽は喜びや成功ですが、
逆位置は「その喜びの前にある、小さな悩み」や
「成功を願いながらも、心のどこかにある不安」を映し出します。
- カードの本質は変わらない
- ただし、その側面のより深い層が見える
- それは「課題」ではなく「気づき」
逆位置こそが、最大のギフト
逆位置は、あなたの無意識の部分が
「ここを見てほしい」と優しく教えてくれています。
だからこそ、逆位置が出たときこそ、
カードとの対話が最も深まる瞬間なのです。
— Tubasa
2026 · 04 · 04
タロット
タロットとのおつきあい、はじめの一歩
— 占いより、会話のための相棒 —
「タロットって、ちょっとこわい」「当てられるのが苦手」
そんな声を聞くことがあります。
たしかに、テレビなどで見かけるタロットは、
未来をずばり言い当てるイメージが強いかもしれません。
でも、わたしがおすすめしたいのは、もう少しやわらかい使いかた。
タロットを「会話の相棒」として迎えるおつきあいです。
カードは「問いかけ」をくれる存在
タロットを引くと、その瞬間のあなたに必要な絵柄が出てきます。
その絵を見ながら、「これは、いまの自分の何に重なるかな?」と自分に問いかけてみる。
答えを与えてくれるのではなく、問いかけをくれる——
そんな存在として向き合うと、タロットはぐっと身近になります。
こわい絵が出ても、だいじょうぶ
「塔」「死神」「悪魔」——タロットには、ぎょっとする絵もあります。
でも、カードそのものに善悪はありません。
「塔」は、古い自分の崩れと、新しい再生のはじまり。
「死神」は、ひとつの章の終わりと、次の章への移りゆき。
絵の表面ではなく、そのうらがわにある「流れ」や「変化」を受け取ると、
どのカードにもやさしい意味が隠れていることに気づきます。
毎日ひいてみる、という遊びかた
もしタロットを持っているなら、毎日1枚だけ引いてみる、という遊びかたはいかがでしょう。
- 朝、静かな時間に1枚引く
- そのカードを、ノートに描くか、写真に撮る
- 夜、「今日の1日とどう重なったかな」と思い返す
当てる・当てないではなく、
カードを「今日をふり返る鏡」として使うと、
自分のこころのかたちが、すこしずつ見えてきますよ。
— Tubasa
2026 · 05 · 15
ヒーリング
からだの声を聴く、という日々の実践
— 毎日が小さなセッション —
ヒーリングは、サロンでの時間だけではありません。
実は、日常のなかに「からだとこころが癒される瞬間」は、たくさん隠れています。
その瞬間に気づき、大切にすることが、本当の意味での「自分をいたわる」ことなのです。
からだが何かを教えてくれているサインに、気づいていますか?
疲れているのに無視していないですか?
心が「休みたい」と言っているのに、スケジュールを詰め込んでいないですか?
からだの声の聴きかた
- 朝、目覚めたときの体の感覚に注目する
- 食べたいもの、飲みたいものを大切にする
- 疲れたら、その理由を問わずに休む
- 肩の力が抜ける場所や人を意識する
- 夜、眠りに落ちる前の心地よさを味わう
毎日を「セルフケア」に変える
からだの小さな声に耳を傾けるうちに、
日常のすべてが「自分を大切にする時間」に変わっていきます。
それが、本来のヒーリングの力だと思うのです。
— Tubasa
2026 · 03 · 22
ヒーリング
ヒーリング後の過ごしかた
— 受け取ったものを、こぼさないように —
ヒーリングを受けたあと、
「ふわふわする」「眠い」「なんとなく涙が出る」
そんな体感がある方もいらっしゃいます。
これは、からだとこころが、丁寧にいまを調整しているサイン。
心配はいりません。
とはいえ、せっかく整えたあとの時間を、
できるだけやさしく過ごしていただきたいので、
ヒーリング後のおすすめの過ごしかたをお伝えしますね。
まず、お水を一杯
エネルギーの流れが動いたあとは、からだも代謝が上がります。
常温のお水をゆっくり一杯。
カフェインやアルコールは、できれば数時間あけてから。
予定を詰めすぎない
ヒーリング直後に、大きな決断や、人にたくさん会う予定を入れるのはあまりおすすめしません。
受け取ったものが、からだとこころになじむ時間を、すこしだけとってあげて。
ぼーっとしていい時間
- 散歩をする(遠くへ行かなくてOK)
- お気に入りの音楽を聴く
- 早めに眠る
- あたたかいお風呂にゆっくり浸かる
- 日記やノートに、ふと浮かんだ言葉をメモする
「いつもなら効率的じゃない」時間の使いかたを、
あえて選んでみてください。
それが、ヒーリング後のいちばんのご褒美になります。
翌日〜数日間の変化
ヒーリング後は、夢が鮮やかになったり、忘れていた記憶がふっと浮かんだり、
ちいさな気づきが続いたりすることも。
それも変化のプロセスの一部です。
怖がらずに、「ふうん、そういうこともあるのか」と、やわらかく受け取ってください。
気になる体感が続くときは、いつでもご連絡くださいね。
1週間以内はメッセージで、そっとサポートしています。
— Tubasa